英語喋れない文系ノースキル大学生の自分が3年時に読むべきだった本
大学時代友達も彼女もできず大学に通学する以外は引き込もりをやっていた自分。
引きこもってやっていたことは音楽を聴くかエロ動画を見るかツイッターのエロ垢にリプを送ることくらいだった。
その結果、学習能力、知識、知性は最底辺まで下落してしまった。
今思い返すと当時の出来事はなにも思い出せない。
関西でナンパしていた2年間よりも大学時代の4年間の思い出は少ない。
本当に無駄な時間を過ごしてしまった。
やりたいことも見つからず、就職活動もほぼなにもしていなかった。
あの頃を思い出して今戻れるとしたらなにをやるか
一つはナンパだろう。
今大学生でナンパをやっている人が羨ましい。
「非モテの自分を変えたくて始めました」なんて言ってるけど
大学時代にナンパに出会って経験人数二桁も言ったら
ナンパ界隈であんまり評価されなくても
世間的に行ったら十分リア中だ。人生逆転だよ!
ある程度女の子になれて経験積んだら、
「もっといい女をだきたい」って欲が出てきて
就職活動も頑張れるだろう。
超いい循環じゃん。
モテて、仕事頑張って金稼いで、さらにモテて...
最高じゃねえか(涙)
「大学時代に頑張ったことは?」と面接で聞かれて
ナンパのことを答えたら評価してくれる企業もあると思う
本当におじさん羨ましい!!!!!
話は逸れたが、学生時代やりたいことが見つかっていない、
昔の自分のような人に読んでほしい本がある。
「英語もできないノースキル文系はこれからどうするべきか」
作家でコンサルタントの大石哲之という人が書いた本だ。
本の内容をまとめると
「ノースキル文系大学生は3年の1年間を休学する。
半年間留学費の安い東南アジアで英語を勉強し、
残りで現地の日系企業(か日本人経営)の会社で
営業経験を積んでから就活すればいいところいけるかもよ?」
という感じだ。
この本を読んだのは2年前でもう時期的には遅かったが、
すごく感銘を受けて周りの友達に勧めた。
自分が持っていた本はmaa君というナンパ師に貸したのだが、
読んでもらえず彼も消えてしまって借りパクという形になった。
ネットで調べるとこの本を参考にして
まあまあ就活を成功させている人もいるようなので
再現性のある方法なのかなと思う。
このよくわからない留学サイトの留学システムは使わなくてもいいが
進路に悩んでる人は考えて見てもいいと思う。
「記載されている出身大学がまあまあいいところじゃねえか」と思うかもしれないが、この本にも書いて合ったが、
Fランの学生が就活の面接の時に
「あんまりいい大学の出身ではないという自覚がありましたので行動を起こして、英語の勉強と海外での営業を経験しました!!」
と答えたら同じ経験をしたそこそこの大学の学生よりも、
客観性と行動力の面で評価を得ていい印象になるはずだ。
正直…
就活どうこうではない。
単純に面白そうだから羨ましい。
自分の大学三年生時は本当に酷かった。
人生がつまらなすぎた。
もしこの本に出会っていたら…
あの時行動を起こしていたら…どうなっていたか。
タイでクラナン師になっていたかもしれない。
グローバルナンパ師。
あとこっちの方が実は再現性高いかもしれない
今の自分だったらこっちをやる↓
大学入って目標見失ってるノースキルクソ私文系大学生に見てほしい。再現性高そう。
— ハスキー (@sirubesutasuta) 2018年4月26日
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